

ABOUT
MARUKANE
森とともに歩み、次の未来へ。
愛知県豊田市の山々を舞台に、丸兼林業は長年にわたり、地域の森と向き合ってきました。
木を伐り、運び、資源として届ける。
そして、伐ったあとには新たな木を植え、森を次へとつないでいく。
私たちの仕事は、目の前の木を伐ることだけではありません。
山の恵みを活かしながら、その先にある森や地域の未来まで考えることも、林業を担う私たちの大切な役割です。
これまで培ってきた技術と経験を受け継ぎながら、新しい技術や仕組みも取り入れ、時代とともに林業のあり方を進化させていく。
これまでも、これからも。
地域の山とともに歩み、豊かな森を次の世代へ。
それが、丸兼林業の仕事です。

OUR
BELIEF
木を伐る。その先の森まで考える。
林業は、木を伐って終わる仕事ではありません。
長い年月をかけて育った木を伐り、資源として活かし、そして次の森を育てていく。
私たちが向き合っているのは、目の前にある一本の木だけではなく、その山がこれからどう受け継がれていくのかという、ずっと先の未来です。
山からいただいた恵みを大切に活かし、伐ったあとには新しい木を植え、育て、豊かな森林を次の世代へつないでいく。
これまで多くの人の手によって守られてきた森だからこそ、今度は私たちが、その未来をつくっていく。
地域の山と誠実に向き合い、人と森がこれからもともに歩んでいける環境を残していくこと。
それが、丸兼林業が大切にしている想いです。
PHILOSOPHY
私たちが日々向き合っている山や森は、今日の仕事が終わったあとも、この地域に残り続けます。
だからこそ、一つひとつの仕事に責任を持ち、自分自身が胸を張れる仕事をすること。
そして、その仕事を家族にも誇れるものでありたいと考えています。
自分たちが伐った木が、誰かの暮らしを支える資源になる。
自分たちが手を入れた山が、地域の森林として受け継がれていく。
そして今日積み重ねた仕事が、何十年も先の森につながっていく。
目の前の仕事だけを見るのではなく、その先にいる人、その先にある地域、そして未来の森まで考えて行動する。
これからも丸兼林業は、働く一人ひとりが仕事に誇りを持ち、家族にも胸を張って語れる仕事を積み重ねながら、地域と森の未来へつながる林業を続けていきます。
OUR
BUSINESS
山と向き合い、
森の循環をつくる。
丸兼林業では、山林から木材を生産する「素材生産」をはじめ、森林整備、支障木の伐採など、山や森に関わるさまざまな仕事を手掛けています。
山の地形や木々の状態、周囲の環境は一つとして同じではありません。
長年の現場で培ってきた経験と技術を活かしながら、さまざまな林業機械も活用し、それぞれの山や現場に合わせた仕事に取り組んでいます。
木を伐り、資源として活かし、そして次の森へつなげていく。
山の恵みを人の暮らしへ届けながら、これから先も豊かな森林が受け継がれていくように。
私たちは、森の循環を支える仕事を続けています。

01
山の木を、人の暮らしを支える資源へ。
山林で育った木を伐採し、用途に合わせて加工したうえで、林業機械を活用して山から搬出し、製材工場へと届けます。
長い年月をかけて育った木は、山からいただく大切な資源です。
一本一本の木と向き合い、その価値を活かしながら、次の使い手へとつないでいくことを大切にしています。
伐採から加工、搬出まで、それぞれの工程に長年培ってきた経験と技術を活かし、安全で効率的な作業に取り組んでいます。

02
森に必要な手を入れ、健やかな森林を未来へ。
森林は、木を植えれば自然に育っていくものではありません。
木々の成長や山の状態に合わせて適切に手を入れ、森林を整えていくことが大切です。
丸兼林業では、森林の状況を確認しながら伐採や植栽などを行い、木々が健やかに育つための環境を整えています。
今ある森林を適切に整備することはもちろん、木を伐ったあとの山にも目を向け、新たな木を植え、育て、再び豊かな森へとつないでいく。
目の前の作業だけではなく、その先の森林の姿まで見据えながら、地域の山を次の世代へ受け継ぐための森林整備に取り組んでいます。

03
暮らしのそばにある木を、安全のために。
道路や建物などの周辺にあり暮らしや周囲の環境に支障を及ぼす木の伐採を行っています。
木の大きさや生えている場所、周囲の建物や道路など、現場によって状況はさまざまです。
それぞれの現場を確認し、周辺の安全に配慮しながら適切に作業を進めます。
地域の山林で培ってきた経験と技術を活かし、一本の木から山林まで、木に関するさまざまなお困りごとに向き合っています。

OUR
STYLE
これまでの技術を大切に、
これからの林業をつくる。
長年、山や森と向き合う中で培ってきた技術と経験。
それは、これからも大切に受け継いでいく丸兼林業の財産です。
一方で、林業を取り巻く環境や、働き方は少しずつ変化しています。
だからこそ私たちは、これまでのやり方だけにとらわれるのではなく、現場をより安全に、より効率的に、そして働く人にとってより良い環境にするために、新しい技術や仕組みも積極的に取り入れています。
守るべきものは守り、変えられるものは変えていく。
これまで積み重ねてきたものを次の時代へつなぎながら、丸兼林業は、これからの林業のあり方を考え続けます。

人の技術と、機械の力をひとつに。
山の現場では、チェンソーをはじめ、スイングヤーダー、プロセッサー、フォワーダー、フェラーバンチャーなど、さまざまな林業機械を活用しています。
長年培ってきた人の経験や判断力と、機械だからこそ発揮できる力を掛け合わせることで、現場の状況に合わせながら、安全で効率的な作業に取り組んでいます。

山の中でも、つながる安心を。
携帯電話の電波が届きにくい山間部でも通信環境を確保できるよう、Starlinkを活用しています。
山の中で働くからこそ、いざというときに連絡できる環境を整えておくことも大切な安全対策のひとつ。
これまで「山だから仕方がない」とされてきた不便にも目を向け、現場で働く人がより安心して仕事に向き合える環境づくりを進めています。

現場の仕事を、もっとシンプルに。
日々の業務では、スマートフォンから入力できるアプリを活用し、日報のデジタル化にも取り組んでいます。
現場以外の業務にかかる手間を少しでも減らし、本来の仕事に集中できる環境へ。
新しい仕組みを取り入れることを目的にするのではなく、実際に働く人にとって使いやすく、仕事がしやすくなることを大切にしながら、少しずつ働き方をアップデートしています。

FOR THE
FUTURE
今日の仕事が、
未来の森をつくる。
一本の木が大きく育つまでには、長い年月がかかります。
私たちが今向き合っている山や森も、これまで多くの人たちが手を入れ、守り、育てながら、長い時間をかけて受け継いできたものです。
だからこそ、今度は私たちが次へつないでいく。
木を伐り、その恵みを資源として活かす。
そして、伐ったあとには新しい木を植え、育て、また次の森をつくっていく。
今日、自分たちが行った仕事の先に、10年後、50年後、さらにその先の森がある。
すぐには答えが見えない仕事だからこそ、目の前だけではなく、その先の未来まで考えながら、一つひとつの山と誠実に向き合っていきたい。
これまで受け継いできた森を、より良い形で次の世代へ。
丸兼林業はこれからも、地域の山とともに歩みながら、未来へつながる林業を続けていきます。